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ポケモンシングルレート最高レート2016(SMシーズン3)シングルレートの構築記事を中心に書いていきます。デンチュラ大好き

【単体考察】ボディパージギルガルド

こんにちは、ペクチンです。

今回は、以前自分が使用していて、3度のレート2000を達成した、ボディパージ採用型ギルガルドに関して、単体考察をしていきたいと思います。

色々考察してみたため少々長くなりますが、よかったら読んでもらえたら嬉しいです。

 

以下常体

 

ギルガルドとは

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ギルガルド

タイプ:鋼/ゴースト

特性:バトルスイッチ

種族値(シールド):60-50-150-50-150-60

種族値(ブレード):60-150-50-150-50-60

 

2つのフォルムを持ち、攻撃時と守備時でそれぞれの数値が入れ替わるポケモン

シールドフォルムにおいてはタイプ一致抜群技も平然と耐える耐久力を持ち、ブレードフォルムから繰り出される攻撃は並大抵のポケモンでは受けきることが出来ないほどの火力が出る。鋼、ゴーストの技範囲に加え、聖なる剣を覚えることから格闘打点も兼ね備える。

 

現在の環境では、技「キングシールド」を駆使しながら戦う型が主流。

ゴーストZや鋼Z、命の珠で火力を増して1撃の圧力を増したり、相手の抜群技を受けて弱点保険で返り討ちにする型も少なくない。

また、高い耐久を生かし、相手に毒を入れて削っていく、「残飯ガルド」も多く存在する。

型が豊富でなかなか読みづらいこともこのポケモンの強さの1つ。

 

②何故ボディパージなのか?

簡単に言うと、ギルガルドに抜き性能を付与するためである。

ギルガルドというポケモンは、非常に対面性能の高いポケモンだが、抜き性能という面ではあまり優れているとは言えない。

その理由としては、素早さの低さが挙げられる。

やはり素早さ60という数値はポケモンの中でも非常に低い部類であり、ギルガルドが2体を倒すためには2体の攻撃を受ける必要がある。いかに防御種族値の高いギルガルドとはいえ、Z技も存在するような現在の環境において、2匹の技を完全に受けるのは簡単ではない。特に、ギルガルドの弱点である地面タイプの技は多くのポケモンが持っており、キングシールドを持っていても2体のポケモンを倒すことは容易ではない。

その為、相手のパーティに、対面なら勝てるポケモンが複数いたとしても、実際には対面から1匹、その後影うちで削って落ちる、という動きになることが少なくない。

 

そこで注目したのが「ボディパージ」という技。現在はテッカグヤがたまに使用するということで知っている人も多いかとは思うが、素早さを2段階上げ、自分の体重が半分になるという技である。

動き方としては非常に簡単で、1発攻撃を耐えてボディパージ。相手を抜き去り、後は上から高い攻撃力を押し付けていく。ギルガルドに抜き性能が加われば、まさに無双という他ない。

ギルガルドの処理として上から2発殴って倒そうと考えている人は多く、そういった相手に対しては3タテしていくことも少なくない。

更に、ボディパージ型にすることにより、「みちづれ」の採用も可能になる。1体倒した後に上からみちづれを撃って2匹目を強引に持っていくプレイングが可能になる。

 

このように、ボディパージを採用することで、従来型のギルガルドに比べ、抜き性能を大きく高めることが出来る。

 

③詳細考察

ここからは、実際にボディパージを採用するにあたっての詳細に関して考察する。

 

1.持ち物
ゴーストZ
ほぼこれで確定。
C150からのZ火力で強引に1匹持っていくことが可能。
特に理由がなければゴーストZを持たせたい。

命の珠
耐久振りのテテフやグロスリザードンボーマンダに対して有効。
Zが埋まっているなら採用出来ないこともないが、耐久をあまり振れないことから安定感はない。

達人の帯
火力の底上げなら抜群技を繰り出せることを条件に帯で事足りる。
アーゴヨンをめざ氷で落とせるようになるレベルの火力は出る。
抜群を取れないときの火力は低いため、汎用性は落ちる。

弱点保険
抜群技を受けることで、実質毎ターンZ技を撃つだけの火力を出すことが可能。
しかし当然、ボディパージ前に受けないとそのまま落ちてしまうため、発動機会が限られてしまう。


2.技選択

【確定技】
ボディパージ
この型のコンセプトなので確定。

シャドーボール
通りの良いメインウエポン。
威嚇や火傷で威力が下がらないため、特殊中心で。

 

【準確定】
めざめるパワー氷
ボーマンダランドロスに通るウエポンとして特に理由がない限り確定で採用したい。

 

【選択技】※優先度が高いと思われる順に記載していく(★はおすすめ度)

聖なる剣 ★★★★★
意識先→ノーマル・悪タイプ
シャドーボールの通らないノーマル・悪タイプに通る格闘技。
A下降無振り聖剣(抜群)とC252ラスターカノン(等倍)が確定数的に同じダメージ。
受けルのラッキーへのダメージソースになることも含めて優先度は高い。


道連れ ★★★★★
意識先→全体
ボディパージを採用することで採用できる技。
シャドーボールが通らないポケモンに対しては他のウエポンでも確1は取れないため、それならば道連れしてしまおうという意図。

先発が削ったポケモンの前でボディパージを積み、シャドボで1匹、Zで1匹、道連れで1匹というムーブでイージーウィンを狙うことも可能。
ギルガルドの道連れは非常にマイナーなため読まれる心配がほぼないのもGOOD。
道連れを仕込むことでクチートの不意打ち択にも強くなる。


ラスターカノン ★★★☆☆
意識先→カプ・ブルルマンムー
カプ・ブルルマンムーを強く意識するならラスターカノン。
タイプ一致技ではあるがこれら以外にシャドーボール・聖なる剣よりもダメージが期待できることは少ないため、優先度は低め。


かげうち ★★★☆☆
意識先→ミミッキュ、襷ゲッコウガキノガッサ
この型の特性として削れた後の先制技に弱い。
ミミッキュゲッコウガの先制技に対して先行し、皮や襷を潰す。
パーティがミミッキュに厳しいなら採用の価値があるが、優先度は低め。


どくどく ★★☆☆☆
意識先→サイクル時の相手全体
サイクル戦を行い、最後にギルガルドをアタッカーとして降臨させるなら。
体面的に扱うのなら必要はない。

 

キングシールド ★☆☆☆☆
意識先→物理アタッカー
基本的には必要のない枠だが、この型にキングシールドがないとみて殴ってくる物理アタッカーのAを削ぐことが出来る。
優先度としては決して高くない。


基本的には聖なる剣か道連れのどちらから選択、パーティ単位で厳しいポケモンや相手にしたいポケモンがいる場合はそれに合わせて選択という形になる。


3.性格・努力値
<性格>

威嚇等で機能停止しないようにするために特殊型が有効。
基本的には準速で十分であり、火力が欲しいため控え目で確定。
必要になったときのみ臆病も考慮に入る。

 

<素早さ>
この型のギルガルドは特に素早さラインが重要となる。
準速ギルガルドが実数値112となり、ボディパージ後に実数値224ぴったり最速フェローチェを抜ける。
準速スカーフテテフまで意識し、このラインはキープしたい。
他に調整意義のある素早さラインは以下の通り。

※実数値(性格・S努力値)
123(臆病252) 最速 準速70属抜き 雨準速ラグを意識
112(控え目252) 準速 フェローチェ、準速スカーフテテフをボディパで抜く
101(臆病92/控え目164) ボディパ後最速130属抜き 

 

<耐久>
素早さ、火力に努力値を大きく割くため、基本的には耐久を振る余裕がない。
素の耐久自体はそこまで振らなくてもあるため、抜群を取られなければ基本は1発耐えると考える。
ギルガルドはHPが低いため、HPに努力値を振る。
調整意義があると感じた耐久調整ラインは以下の通り。

※HP実数値(努力値)
157(172) 陽気ランドロス地震確定耐え 
152(132) カプ・コケコのEF10万Z耐え
141(44)  臆病メガゲンガーシャドーボール確定耐え

 

これらをふまえ、調整案を以下に示す。

 

4.実調整

<調整案1>
性格:控え目
努力値:44-0-0-212-0-252

現在自分が最もおすすめする型。
臆病ゲンガーのシャドボ耐えという最低限の耐久を確保しつつ、最低限の準速をキープ。
無振りカプ・テテフメガメタグロスに対してのシャドーボール、無振りボーマンダへのめざ氷で確1が取れる火力も確保。
努力値に余裕がなく、DL対策までは回せなかったため、必要ならめざ氷厳選時のB30を残してB<Dにする。

 

<調整案2>
性格:控え目
努力値:172-0-0-174-0-164

素早さをボディパ後最速130属抜きまで抑え、耐久に回した型。
調整案1では高めの中乱数で落ちてしまう陽気ランドの地震、コケコのEF10万Zまで耐えるように耐久を振った。
無振りカプテテフ、メガメタグロスシャドーボールで超高乱数1発になるので出来ればステロが欲しい。
半端なポケモンならHPに余裕を持って耐えられる可能性があるため、弱点保険や珠での採用も有り。

 

<調整案3>
性格:臆病
努力値:0-0-0-252-4-252

雨パのラグラージまで意識して素早さを準速70属抜きまで上げた型。
この型であれば道連れの採用は必須だと思う。

 

④相性の良い味方

1.ステロ撒きポケモン

ギルガルドの抜き性能をさらに上げることが出来るのが、ステルスロック

ステロがあることで、耐久振りメガボーマンダもめざ氷で落ちるようになり、環境上位のメガポケモンの多くを確定で落とせるようになる。

特にランドロスは威嚇で相手のAを下げたり、対面したくない相手のリザードンを裏に流せることから、非常に相性が良い。

 

2.ミミッキュに強いポケモン

この型のギルガルドの弱点として、ミミッキュには非常に弱いことが挙げられる。

そのため、ミミッキュに強いポケモンで牽制をかけることにより、ギルガルドを通しやすくすることが出来る。

 

3.ギャラドス、ガルーラ

メガ枠としてはギャラドス、ガルーラがおすすめ。

ギルガルドが2匹は持っていく動きが可能なため、最後に対面に強いメガポケモンを置くことで、より勝ちを得やすくなる。

 

以下敬体

 

如何だったでしょうか?

対面性能の高いギルガルドも良いですが、抜き性能のあるギルガルドも非常に面白く、使いやすいんじゃないかと思います。

実際に自分もレートで使用しましたが、ボディパージから3タテを決めた試合が何度もあり、非常に気持ちが良かったです。

まだまだ研究段階ではありますが、大きなポテンシャルを秘めたポケモンであることは間違いないと思います。少しでも使う人が増えたらうれしいなと思います。

 

ご意見ご感想、他にもこういう技、調整があるよ、等々ありましたら、ペクチン(@pectinpoke)まで気軽にメッセージ頂けたらとても有難いです。

ここまで読んで頂いて、ありがとうございました。

 

 

【USM-S11】音速ギャラアーゴヨン【2ROM20 最高2019】

こんにちは、ペクチンです。

まずはUSMシングルレート・S11お疲れ様でした。

今期は自分としては初めての2ROM20達成、また20からの1勝を達成し、最高レート更新(2019)を達成することができ、非常に収穫の多いシーズンになりました。

ということで、今期も構築記事の方を書かせていただきます。

比較的面白いポケモンを多く詰め込んでみたつもりなので、よかったら読んでもらえると嬉しいです。

 

以下常体

 

①パーティコンセプト

毎回目指しているところではあるが、自分のレーティングバトルは

サイクル数、被サイクル数を極限まで減らし、スピーディに勝利を目指す

という点を目標にしています

 

理由としては

上位との戦いでは、高度な読み合いが発生し、択勝負になってしまうことも多い

択勝負となると、一概に「必ず勝てる」とは言えなくなる

というところがあり、勝率を上げるためには、なるべく択が発生するような戦いをしない、ということが必要であると考えているからです

 

その為、自分のサイクル数を減らすことは勿論、相手のサイクル数を減らすことも考えポケモンや技を選んでいくようにしています

 

②今期の構築

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ここ数シーズン使っているランドロス-ギャラドスアーゴヨンの並びからスタート

トリックルームへの対応としてカプ・レヒレを今期も採用

 

今期の新メンバーとして

低速サイクルやバンギ入りの並びを崩すためのグロウパンチメガメタグロス

裏メガかつドラン入りへの対抗としてのヒコウZウルガモス

を組み込み、パーティが完成した

 

③個別紹介

No.1 ランドロス

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【性格】陽気

【特性】威嚇

【持ち物】気合の襷

努力値】0-252-0-x-4-252

【技構成】地震 叩き落とす 大爆発 ステルスロック

 

ステロ撒きで、特性・技範囲・攻撃力を兼ねそろえた優秀な先発要員。

基本的にランドロスから入れば間違いないと言っても過言ではない。

ステロ要員ではあるが、現在の環境ではステロが撒けたとしても積みアタッカーが3タテすることはミミッキュや高耐久ポケモンの種類が増えたことから容易ではない。そのため単なるステロ撒きよりも先発削り、荒らし要員としての能力を重視し、出来るだけ1匹以上持っていくことを考え、余裕があればステロを撒くといった動きをした方が全体としての勝率が上がる。

今期は夏だったこともあり、襷激流ゲッコウガで涼しさを感じたい人たちが増えたため大爆発で1-1交換を取れることが少なかったが、それでも常に最低限の仕事はしてくれるため優秀だった。

最終日は9月に入り、静電気が溜まっていたためサンダーに触れるたびに麻痺をした。

初手対面で冷凍ビームや冷凍パンチで凍るのは4倍弱点で突っ張っているこっちも悪いので我慢するが、初手のメタグロスアイアンヘッドを撃たせて来る人は犬のうんちでも踏めばいいと思う。あと水手裏剣を5回当てるカエルにもうんちを。

 

 

*叩き落とすに関して*

一般的な起点ランドロスは叩き落とすではなく岩石封じを採用している事が多いが、個人的に起点ランドロスは叩き落とすの方が優秀であると考えている。(詳しくは単体考察という形で書くかも知れない)

理由としては、起点ランドロスが岩石封じを持ったところでパーティ全体としての勝率が明確に上がる場面が非常に少ないからである。

何故なら起点型ランドロスは受けることが難しいポケモンでは決してなく、仮に岩石封じを貰ったところで裏のポケモンに引くことで解決できることが多いからである。

確かに岩石封じ+ステロの動きは「ステロ撒きとしては」強いが、この動きをしてしまうと相手のポケモンがほぼHPフルの状態で3体残ることが多いため、前述した通り勝率を上げるためにはこの動きをしない方がいいことが多い。

一方で叩き落とすは、相手の輝石や残飯、混乱実を叩くことで相手の耐久を疑似的に下げ、裏のポケモンで処理しやすくなったり、持ち物の読みにくいカプ・テテフランドロスロトムといったポケモンへの持ち物を特定し、その後の戦略を立てやすくしたりと、パーティ全体での勝率を上げる行動を行えることが多いのである。

例えば初手ランドロス-カプ・テテフ対面において、岩石封じでは相手がスカーフだった場合一旦下げることでスカーフのSラインを戻すことができ、こちら側もそれを考えた立ち回りをしなければならない。しかし叩き落とすの場合はスカーフならその行動自体が出来なくなり、更にこちらもそれを知ることが出来るため、被サイクル数を減らすことにも繋がる。

情報アドバンテージも馬鹿にならず、持ち物から判明した型次第で裏のポケモンが積むかどうかを考えられたりもする。

また、岩石封じは命中率が低く、外しで試合が終わる可能性があること、火力としては4倍岩石封じよりも等倍大爆発の方が高いことも加え、起点ランドロスには岩石封じではなく叩き落とすの方が良いのではないか、と考察しておく。

 

 

No.2 アーゴヨン

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【性格】臆病

【特性】ビーストブースト

【持ち物】ドクZ

努力値】4-x-0-252-0-252

【技構成】ヘドロウェーブ 大文字 身代わり 悪巧み

 

表のZエース。

技範囲のピーキーさ故に交代択が発生しやすいという弱点を、身代わりを持たせることで緩和した型。有利対面を取り、相手が裏に引きそうな場合に身代わりを残すことで、Z透かしを逆に悪巧みのポイントにしていくことができる。

ギルガルドに対して勝負がしやすくなったり、電磁波や欠伸、胞子を入れて処理しようとしてくるポケモンを逆に起点にするといった、交代択キラーの側面も。

ミミッキュ対面は欲張って剣舞を積んでくるやつがいるが、そういうやつは毒の海に沈めばいい。素直にZを切ってきた場合はギャラの起点なので問題はない。

ドクZは通常ミミッキュなら落ちるが、ABミミッキュだとぎりぎり耐える(ステロ込みなら落ちるくらい)ので、それを見て震えながらミミッキュの素早さを悟ったりもする。

メインロムの20チャレンジの時大文字を2回外したので、ビールかけには参加させない。

 

 

No.3 ギャラドス

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【性格】陽気

【特性】威嚇→型破り

【持ち物】ギャラドスナイト

努力値】4-252-0-x-0-252

【技構成】滝登り 地震 氷の牙 龍の舞

 

表メガエースで、自分が一番信頼しているメガ枠。

特に言うこともない。普通の型。

何シーズンか使って技構成はちょくちょく変えているものの、まあここに落ち着く。

アームハンマーはたまに避けるが、気合玉は絶対に避けない。

 

No.4 カプ・レヒレ

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【性格】臆病

【特性】ミストメイカ

【持ち物】ウイのみ

努力値】164-x-0-92-0-252

【技構成】なみのり ムーンフォース 瞑想 挑発

 

前期使っていたレヒレが強かったので今期もトリックルームへの対応として採用。

カバやポリ2がいるときにもちょくちょく出していた。

速いレヒレは読まれづらく、上から瞑想を積むことでイージーウィン出来た試合が何試合もあった。ギャラドスや準速ミミッキュの上から挑発できるのもGOOD。

瞑想木の実レヒレはポリ2や激流ゲッコウガにも強いと思っていたのだが、ポリ2は全員が恩返しを持っていると言っても過言ではないくらいだったし、ランドを出すと激流なのにレヒレを出すとダストシュート型だったので、許さない。

CはC↑ムンフォで無振りギャラが確定2発。

ポリ2に恩返しを覚えさせるやつを規制する法律を作ってほしい。

 

No.5 メタグロス

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【性格】陽気

【特性】クリアボディ→堅い爪

【持ち物】メタグロスナイト

努力値】4-252-0-x-0-252

【技構成】アイアンヘッド 雷パンチ じだんだ グロウパンチ

 

お待たせしました今回のおもちゃ枠。

アーゴヨンギャラドスが厳しいバンギラス・ヒ―ドラン・トリルクチートあたりを考えた時に、どれにも比較的強く出られるということでメタグロスを仮置き。

当然対面したらバンギラスは引いてくるので、そのチャンスを何か生かせないかと考えポケモン図鑑を見ていたところ、グロウパンチを発見したので採用。

ステロ+グロパン+A↑雷P2発でエアームドに最低でも145%のダメージが入るため、後投げエアームドでは受けきれない。そのためバンギが絡むサイクルの殆どに強くなり、今まで比較的厳しかったブルルやカグヤ絡みのサイクル、受けループ等にも強くなった。

性格を陽気にした理由は、最速100属に抜かれるのが嫌だったのと、意地にするとA+の状態のイカサマで落ちてしまうから。

技構成は、メインウエポンのアイへ、この型のコンセプトであるグロパンと雷パンチまでは確定で残り1枠。ヒードランギルガルド、後投げされるゲンガーやコケコを意識してじだんだにしたが、冷凍パンチやアームハンマーバレットパンチでもいいかもしれない。

絶対に弱いと思っていたが、これが比較的強く、使っていて楽しかったのでこれからもちょくちょく使っていくかもしれない。

尚、このグロスはしっかりと役割対象が決まっていて火力も上げられるので、グロスの中では犯罪を執り行った回数が少ない方だと思う。

個体をくれたともさんありがとうございました。

 

No.6 ウルガモス

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【性格】臆病

【特性】炎の体

【持ち物】ヒコウZ

努力値】4-x-0-252-0-252

【技構成】炎の舞 めざめるパワー地 暴風 蝶の舞

 

めちゃくちゃ悩んでいた裏Z枠。

最終週までミミッキュを使用していたが、ほぼほぼ選出しなかったので、思い切って最後の週末にめざ地ガモスを育成した。

アーゴヨンを出しにくいポケモンの時に選出することが出来るようになったのはとても大きかったと思う。

100属と最低でも同側勝負をするために最速を取ったが、火力は全然足りなかったが、それでもかゆいところに手の届く活躍だったと思う。

こいつの炎の体はこいつが負けて試合が終わるときに発動することが非常に多かったので、怨念だと思ってもらいたい。

 

基本はランド+Z枠+ギャラの選出をしていた。

ヒレはトリルパやフィールドを展開して勝ちを狙う時に選出。

低速サイクルへはメタグロスを選出し、崩しを狙っていた。

 

 

④感想

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今期は、自身初の2ROM20や20からの1勝が達成でき、メインロムでは100戦以内での20達成が出来たりと、自分の戦いの方向性がしっかりと見えてきたシーズンだったのかなと思います。

パーティを見返してみたら6匹全員が最速で、努力値が殆どぶっぱだったので、もう少し真剣に調整を考えてみたほうがいいのかなとも思いましたが、攻撃も素早さも削りたくないので、これからも4振りを調整と呼ぶことにします。

ゲッコウガへの対処が不十分だったりと、パーティ的に課題が残るものも多くありますが、これからパーティを改良しながら、より良い構築とより高みを目指して頑張って行きたいと思います。

今期対戦させていただいた方々、本当にありがとうございました!

 

⑤あとがき

ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございました。

個人的には環境からギャラアゴの並びが減っているような気がするので、少しでも参考になったら幸いです。

ご意見、ご感想がありましたら、Twitter(@pectinpoke)までリプ等お願いします。

読んだよ~!みたいなのだけでも非常に嬉しいです。

それではまた、次の記事でお会い出来たらうれしいです。

【S10最高/最終2010】氷漬けランドギャラアーゴヨン

シーズン10、お疲れ様でした。
今期は久しぶりに相棒のボディパガルドを抜いてレート2000を達成することが出来ました。
対戦してくれた方々、ありがとうございました。

以下常体

 

①構築の開始

前期までは、ボディパージ採用型のギルガルドを使用していたが、型やパーティの考察が一通りやり切れたと感じたので、今回はギルガルドを使わない構築で戦うことにした。

ボディパガルドの構築に関しては以前のブログで紹介しているので是非ご覧いただきたい。

 

今回は、前期にルートの1つとして使用していた身代わり搭載型のアーゴヨンが非常に強いと感じていたので、ギャラアーゴヨンの並びを採用。

更に起点要員としてランドロス、裏のZとしてアーゴヨンと攻撃範囲の相性が良いジャラランガを採用。

裏メガとして今まで使ったことのなく、使ってみたいと思っていたボーマンダ、カバ展開、ポリクチのポリゴン2へのささやかな抵抗()としてカプ・レヒレを入れ、今期の使用パーティとした。

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②個体紹介

No.1 ランドロス

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【性格】陽気

【特性】威嚇

【持ち物】気合の襷

努力値】0-252-0-x-4-252

【技構成】地震 叩き落とす 大爆発 ステルスロック

 

優秀な起点作り枠。

叩き落とすの枠は岩石封じと迷ったが、パーティ全体でポリゴン2が重いこと、ナットレイテッカグヤの回復ソースやテテフのスカーフを落としておくことで相手のサイクルを回させないことを考え叩き落とすにした。(リザードンボルトロスの対面がどっちが速いかのゲームになってしまうことや、ジャラランガとのシナジーを考えれば岩石封じの方が良かった気もする)

殆どのパーティにはランドロスから入っていた。初手で不利対面を引いてしまった場合には、強引に爆発することもあった。

 

 

No.2 アーゴヨン

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【性格】臆病

【特性】ビーストブースト

【持ち物】ドクZ

努力値】4-x-0-252-0-252

【技構成】ヘドロウェーブ 大文字 身代わり 悪巧み

 

今回の構築の肝。

アーゴヨンの弱点である、技範囲のニッチさを身代わりで補い、強引に悪巧みを積むことで相手のサイクルを崩壊させていく。有利対面を取ったらとりあえず身代わりを挟むことでイージーウィンを狙える。

アーゴヨンの前で悠長に積んでくるミミッキュを分からせることもできる。

害悪系のポケモンにも強く出ることができ、不一致イカサマではみがわりが割れないので、モロバレルあたりは起点になる。ドヒドイデも1回積んでしまえばドラゴンZ警戒で引いてくるのでそのタイミングでもう1度積める。

初手に出てくるキノガッサは、ランドロスの爆発からアーゴヨンに繋いで身代わりを残す動きを取れる。

 

No.3 ギャラドス

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【性格】陽気

【特性】威嚇→型破り

【持ち物】ギャラドスナイト

努力値】4-252-0-x-0-252

【技構成】滝登り 地震 氷の牙 龍の舞

 

表メガ枠。

今期始めは地震の枠を噛み砕くにして使っていた。1舞地震で落ちないメガメタグロスやH振りギルガルドカミツルギ等を意識したが、あまり有効に働くことが多くなく、レヒレマリルリに有効打が無くなってしまうのが致命的で、結局一般的な地震の型に落ち着いた。

自分の構築のメガ枠は基本的にギャラドスになっているが、今回も非常に良い活躍をしてくれた。終盤はアムハングロスやABミミッキュが増え、非常に生きづらい環境だったが、めげずに頑張ってくれた。今期もありがとう。

 

No.4 ジャラランガ

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【性格】控えめ

【特性】防弾

【持ち物】ジャラランガZ

努力値】0-4-0-252-0-252

【技構成】スケイルノイズ ドレインパンチ 火炎放射 挑発

 

前期で少し流行っていたのを見て取り入れようと思った裏Z枠のジャラランガ

フェアリーがいると選出が出来なかったため選出率は高くなかったが、選出したときには非常に高い制圧力を見せてくれた。ジャラランガがいると受けループに非常に強いためストレスフリーだった。

控えめではあるが、ラッキーも相手にしたいという点、少し残った相手に耐久を下げずに攻撃したい場面があったため、気合玉、インファイトではなくドレインパンチを採用した。

特性は相手にトレースされることもケアして防弾にしたが、比較的死に特性であったため諸説。

 

No.5 ボーマンダ

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【性格】陽気

【特性】威嚇→スカイスキン

【持ち物】ボーマンダナイト

努力値】84-188-4-x-12-220

【技構成】すてみタックル 地震 羽休め 龍の舞

 

今まで使ったことがなかったボーマンダに手を出した。

1ウエポンの意地マンダも考えたが、地震を採用したかったこともあり、陽気ASベースのボーマンダにした。

今まで使ったことがなかったので分からなかったが、こいつの物理耐久はすさまじく、特に終盤増えたABミミッキュとも殴り合ってくれたのが非常に頼もしかった。

しかしこのパーティにおいてはなかなか積む隙を見つけられなかったのも事実で、あまり選出が出来なかったのは反省。もう少し上手く使ってやれるとよかったと思う。

 

No.6 カプ・レヒレ

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【性格】臆病

【特性】ミストメイカ

【持ち物】ウイのみ

努力値】164-x-0-92-0-252

【技構成】なみのり ムーンフォース 瞑想 挑発

 

ジャラランガに隙を見せないようにするフェアリー枠かつ、トリックルームパーティへの抵抗。

速いレヒレは以前少し使って強いと思ったため、今回対面寄りに採用。

ギャラドスミミッキュの上を取って挑発が撃てるなど、使い勝手はとてもよかった。

調整は最速を取り、瞑想ムーンフォースでメガ前ギャラドスが確定2発までCを振り、残りをHに回した。

 

③パーティの動かし方

【選出】

<基本選出>

ランドロスアーゴヨンギャラドスorボーマンダ

→基本的にはランドロスでステロor削りを入れ、アゴギャラの並びで抜いていく。

相手の交代が読める場面に関しては積極的にみがわりを貼ることで全抜きが狙える。

初手がキノガッサジャローダの場合は爆発してアーゴヨンの身代わりを残したまま突破することで裏のポケモンにも有利が取れる。

 

<対ポリクチ>

カプ・レヒレランドロス‐@1

→レヒレの挑発で相手のトリックルームを封じ、襷ランドロスをストッパーに、残りのポケモンを通していく。

 

<対受けループ・フェアリー無パーティ>

ランドロスジャラランガ‐メガ枠

→ステロを撒きながら、ジャラランガを通して全抜きを狙う。

 

【注意するポケモン

・襷ゲッコウガ…基本的にはギャラドスの起点にする、岩石封じ持ちは無理。

フーディン…恐ろしく辛い、ギャラドスで何とかごまかす。

ボーマンダランドロスが起点にならないように細心の注意を払う。

・ボディパカグヤ…謝る。

 

④シーズン10 雑記

シーズン10の環境を少し考察。

【増えたと感じたポケモン

アームハンマーグロス

→とにかく増えた印象。バレパンとセットで採用されていることが非常に多い。ただし、雷Pも当然残っている。並びとしても、グロスヒレポリ2のような並びは非常に多かったと感じる。

・襷激流ゲッコウガ

→激流ゲッコウガはみがわり水Zのイメージが強かったが、熱湯orなみのりの襷持ちが流行っていた印象。激流ゲッコウガの冷B搭載率も上がったか。

・ABミミッキュ

→終盤は殆どABか襷だったと言っても過言ではないくらい。最終日付近は少し減らしたか。

カビゴン

→欠伸を採用している型が増えた印象。突破が困難なのでこれからのシーズンも伸びそう。

オニゴーリ

→随分早い段階で増えた。

・呑気弱点保険ギルガルド

→中盤から終盤にかけて増えていた印象。ブレード状態でも不一致地震程度なら耐える耐久があり、注意が必要。

 

【減ったと感じたポケモン

ジャラランガ

→S9で流行っていて、これからも伸びるのかと思っていたが、今期はあまり見なかった。やはり選出がしにくくなるのが欠点か。

 

アーゴヨン

→技選択の難しさからか、シーズンを追うごとに減っている印象。

 

 

⑤シーズンを終えて

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今期はデフレシーズンということもあり、自分の回りの人たちも苦しんでいたシーズンでした。自分としては19までは比較的楽に行けたのですが、そこから20に乗るまでに時間をかけてしまったのでそこは反省したいなと思います。

今期は今まで使っていたボディパガルドを抜いて挑んだレート戦でしたが、何とかレート20を達成できたので良かったです。

特に、みがわりアーゴヨンに関しては、今までのアーゴヨンの持っていた不安定さをうまくカバーでき、非常に面白いと感じました。

 

最後に、ここまで記事を見て頂いた方、今シーズン対戦していただいた方、本当にありがとうございました。

 

【最高/最終2003】ボディパガルド構築3【USM S9】

シーズン9、お疲れ様でした

今期はシーズン終盤に色々な予定が重なり、レート2000を達成できるか不安でしたが、何とか最終日にレート2000を達成できたので、構築記事を書いていこうかなと思います。

以下常体

 

①構築の開始

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以前にカバルドン展開スタートのボディパージギルガルド構築でレート2000を達成した。ここ最近は受け寄りのサイクルパなどを使っていたが、どうも使いにくく、かつ自分にあまり合っていないような気がしたので、今期は自らの基本に立ち返り、「起点からの積みリレーでサイクルを回さず、少ないターン数で勝つ」ということを目標に考えた。

まずは以前から使っていて愛着もあるボディパガルド→ギャラドスの並びを中心として考え、その起点作りとしてステロが撒けてかつ削り能力もある爆発ランドロスを採用。ギルガルドが苦手な耐久型やパージの隙がない相手を見るために2番手の2枠目としてアーゴヨンを選択した。

残り2枠に関しては、ギルガルドと相性が良いミミロップ、受けルキラーとしてシザリガーを採用した。(シザリガーに関しては最終日にレートが伸び悩んだため、受けルの対策を切ってゲッコウガにチェンジすることになった)

 

②個体紹介

No.1 ランドロス

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陽気AS残りD 気合の襷

地震 叩き落とす 大爆発 ステルスロック

 

今回の先発枠。ボディパガルドの先発起点枠としては今までカバルドンを使用してきたが、環境にカバが増え対策が進んでいること、テッカグヤやカプレヒレといった耐久型のポケモンを筆頭に削り能力が足りず、裏のポケモンの攻撃的負担が増えることから今回はランドロスを選択した。カバルドンと異なり、特性威嚇で相手の地面タイプがギルガルドの起点に変わる場面も強かった。叩き落とすの枠は岩石封じと迷ったが、カグヤやナットの残飯を落としてZの節約をしたり、テテフ等の持ち物を判断出来たりすることを重視し叩き落とすにした。(起点ランドに叩きが無いと思って守らないグライオンを分からせることもできる)大爆発は削りを入れられる上に、欠伸ループ、マンダ、ジャラランガZの起点を回避できるので強かった。

 

No.2 ギルガルド

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控えめCS残りD ゴーストZ

シャドーボール めざ氷 道連れ ボディパージ

 

久々に使ったがやはり強かったボディパガルド。Sを2段階上昇させ、上からC150の火力を押し付けていく化け物。今まではラスカノにしていた枠で今回は道連れを採用。環境のフェアリーとはシャドボと威力が変わらないことも多く、かつノーマルタイプはどうせラスカノで一撃で落とせないため道連れの方が強いのでは無いかと思い採用したが、実際に強かった。削れたポケモンをシャドボで1匹、Zで1匹、道連れで1匹というムーブがめちゃくちゃ強かった。また、今まではZを温存するために落とせるかどうか微妙な相手にシャドボを撃つ必要があった場面でも、道連れがあるため躊躇わずにZを切ることができた。また、道連れによってクチートの不意打ち択に非常に強い。Sはパージ後に最速フェローチェまで抜き。

 

No.3 アーゴヨン

 f:id:pectinpokemon:20180515194843p:plain

臆病CS残りH 毒Z

ヘドロウェーブ 大文字 悪巧み みがわり

 

ギルガルドがどうしても弱くなりがちな悪、ノーマルタイプや耐久型ポケモンに強い枠として採用したアーゴヨンアーゴヨンというポケモンは技範囲から来る扱いの難しさからか最近採用率が低下していると感じるが、その扱いづらさを補うためにみがわりを採用した。BBを警戒し、スカーフポケモン等が後投げされるような場面にみがわりを撃てることで比較的安全に処理が出来ること、本来積めない相手の対面でみがわりを盾に悪巧みが積めること、モロバレルブラッキーの欠伸でみがわりを貼ることで起点に出来ることなど、非常に使い勝手が良かった。毒Zであるゆえにミミッキュや削れていないレヒレを1発で持って行けるのも強い。反面、特に地面相手に安定した火力の出せる流星群が欲しいと思ったこともあるので一長一短か。H無振りだとHが4nになってしまうため余りをHに振ったがダウンロード対策は出来なくなってしまった。大文字という技は非常に沢山外した。

 

No.4 ギャラドス

 

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陽気AS残りD メガ石

滝登り 氷の牙 地震 龍の舞

 

特にこれといって変わった点はないが、一番信頼しているメガ枠で、今回も期待通りの活躍をしてくれた。

ギルガルドアーゴヨンが暴れ、残り1匹同士のような場面になることが対面の場面において鬼のような強さを発揮する。

 

No.5 ミミロップ

 

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陽気AS残りD メガ石

ギガインパクト 跳び膝蹴り 冷凍パンチ 猫だまし

 

裏メガ枠。始めはこの枠にガルーラを入れていたが、素早さが足りていないと感じ、ミミロップに変更した。基本的にはポリクチに対してくらいしか選出はしていないが、ゲッコウガマンムーなど、初手の牽制はある程度効いていたのかなとは思う。

ミミッキュに対して強く出られるためにギガインパクトを採用。HPが1でも残っていれば猫+ギガインパクトミミッキュを持って行ける(ABでもステロ込みでほぼ確1)ため、強かったが、恩返しが欲しい場面もあったので冷凍Pの枠を恩返しに変えても良かった。出番が少ない割に膝だけはたくさん割った。

 

No.6-1 シザリガー

 

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意地H4-A252-B108-x-D4-S140 命の珠

クラブハンマー 叩き落とす アクアジェット 剣の舞

 

受けループに対する枠として最終日途中まで使用したので記述しておく。

受けループに対する枠で、剣舞叩きで受けループのドヒドイデエアームドを確1に出来る火力が魅力。ステロ込みならH振りゲンガーも高乱数で落とすことが出来、受けループに対しては非常に強く、ストレスを貯めずに済んだ。しかし、受けループ以外に全く出番がなく、最終日にレートが伸び悩んだことから受けループの対策を切り、あえなくパーティから離脱。

 

No.6-2 ゲッコウガ

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臆病CS残りD 命の珠

なみのり 冷凍ビーム 草結び 水手裏剣

 

最終日に伸び悩み、更に初手にランドマンダ対面を作られるという最悪のスタートが増えたため、カバマンダ牽制の意味も込めて急遽パーティ入り。選出自体は1試合しかしていないが、受けに来たスイクンを草結びで飛ばすファインプレーでレートを守った。

 

【選出】

基本選出:ランドロスギルガルドorアーゴヨンギャラドス

受けループ:ランドロスギルガルドorアーゴヨンシザリガー

ポリクチ:ランドロスギルガルドミミロップ

バシャバトン:アーゴヨンランドロスギャラドス

 

QRレンタルパーティ

今回使用したパーティのQRは以下になります。

 よかったらぜひ使ってください。

3ds.pokemon-gl.com

 

 ④感想

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今シーズンは久しぶりにボディパガルドを使った構築を使用し、序盤に早々と19に乗せながらその後伸び悩み、更に色々予定が重なるなどしてなかなか大変なシーズンになってしまいましたが、最終的に何とか目標であったレート2000を達成できたので良かったと思っています。

終盤、体感でABミミッキュが盛り返してきたり、ジャラランガが増えたりと、環境の変化を肌で感じたシーズンではありましたが、残念ながら今シーズンもボディパガルドミラーををすることは出来なかったので(テッカグヤとボディパがかち合ったことはあった)自分がもっと結果を出してボディパガルドを広めていかなければなという所存であります。

 

最後になりますが、今シーズン対戦していただいた方、ありがとうございました。

ここまでご覧いただいた皆さんもありがとうございました。Twitterの方もやっておりますので(@pectinpoke)是非フォローしていただけると非常に嬉しいです。

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

 

【シーズン6】ボディパージギルガルド構築 2nd【最終2001】

 

2回目の投稿になります。

シーズン5で使用し、レート2000を達成したボディパージギルガルドの構築を改良し、今期もレート2000を達成することが出来ましたので、構築記事をまた書かせて頂くことにしました。

前回見て下さった方も、初めての方も、是非見て頂けると嬉しいです。

 

①素早さを操作する重要性

ポケモンにおいて、一番重要な要素は素早さであると自分は考える。それは当然、素早さが1高いか低いかで行動順が決まり、また他の数値とは違い、唯一乱数幅に左右されない数値であるからである。

それだけではない。素早さは、そのポケモンに対する対応を決定する。パーティであるポケモンを対策する時のことを考えてほしい。そのポケモンが遅いポケモンなら上から殴って処理、早いポケモンなら1発耐えて処理することを考えるのではないだろうか。とすると、素早さを操作できる積み技(竜の舞、蝶の舞、ニトロチャージ等)やトリックルームがメジャーなポケモン以外では「遅いポケモンに上から殴られる」ということが、そもそも想定されていないのである。

例を上げるならば、SMシーズン3周辺で一時期少し流行った葉緑素フシギバナフシギバナというポケモンは基本的にはメガ運用で、その対策としては、素早さの高いポケモンで上から殴って処理をする、という形になる。基本的にフシギバナに上から殴られる、という想定がなく、Z等で高火力、超速を手に入れたフシギバナに、多くのトレーナーが抹殺された。

このように、「鈍足ポケモンに上から殴られる」という本来ありえない状況において、多くのパーティが無防備であるため、予想外の素早さ上昇は、試合を一気に決めてしまう可能性が非常に高い。

 

②ボディパージギルガルド

 意外な素早さから試合を決められるポケモンの条件は

・素早さを操作できる積み技

・素早さを操作する隙を得るだけの耐久

・操作した後に一撃で相手を落とすことのできる火力と技範囲

・その型の読まれにくさ

ということが挙げられる。

これが意外に難しく、耐久のあるポケモンは竜の舞などの1段階上昇では素早さが足りないことも多く、また竜の舞、蝶の舞、からをやぶるといった技は比較的メジャーであり、対策されやすい。かといって、高速移動などの2段階上昇技では、火力が足りなくなる。さらに、物理型の場合は特性威嚇のポケモンが環境に多く存在することで、更に火力が削がれ、抜き性能が低下する。壁やバトンを利用する手もあるが、それでは選出が固定されてしまう。

この難題を唯一クリアできるポケモン、それが、ギルガルドである。

このポケモンは、ご存知の通り攻撃時と守備時で種族値が異なる。素早さを操作するだけの時間が稼げる耐久を持ち、またメガ進化ポケモン顔負けの攻撃種族値に変化できる。そしてボディパージという素早さ2段階上昇の積み技を持ち、ギルガルドの代名詞的な技であるキングシールドの陰で、ボディパージが読まれる事はまずないと言っていい。Z技を含めてゴースト・鋼という通りの良さも兼ね備える。

パーティの中で、どのようにギルガルドを処理しようとしているだろうか。「上から抜群技を」と考えていないだろうか。その場合、全てのポケモンの上から超火力をぶつけてくるギルガルドに、対応できるだろうか。

 

③使用構築

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前述したボディパージギルガルドに加え、メガエースとしてギルガルドの苦手な悪タイプやノーマルタイプ、ミミッキュに対して比較的強く出られるバシャーモギャラドス、起点を作り、試合を安定して始められるカバルドンを採用。更に先発要員としてずっと愛用しているカプテテフ、キノガッサ対策かつ相手の速いポケモンに対しての牽制としてカプ・コケコを加えた。

基本選出は

カバルドン+メガ+ギルガルド

先発でテテフが暴れられそうな時には、

テテフ+メガ+ギルガルドorカバルドン

を採用した。

 

 ④メンバー紹介

No.1 ギルガルド

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控えめCS252残りD ゴーストZ 

シャドーボール ラスターカノン めざめるパワー氷 ボディパージ

 

採用理由は前述の通り。基本的にはパージした後Zを打ちながら攻撃していくだけで簡単に3タテしていくことが何度も。準速まで振ることでパージ後準速テテフまで抜いており、一度引いて戻ってきたテテフにも行動を許さない。道連れ、かげうちが欲しいと思った場面も何度もあったが、シャドボ+めざ氷ではノーマル、悪への打点が薄すぎると考え、ラスカノで確定とした。選出率は3位。

 

No.2 ギャラドス

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陽気 AS252 ギャラドスナイト

滝登り 地震 氷の牙 龍の舞

 

ABミミッキュやカバカグヤ、雷パンチバシャーモ等によって、環境においては少し減少気味であると感じたメガギャラドスであったが、今期も変わらず採用。バシャーモを見るとほぼほぼマンダ・ランドが出て来るので、そちらを美味しく頂く。大事なところで氷の牙を外す癖は相変わらずだったが、それでも十分に仕事をしてくれた。竜舞1回で130属を抜くために最速は譲れない。選出率は2位。

 

No.3 カバルドン

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慎重 H252B76D180 気合の襷

地震 欠伸 吹き飛ばし ステルスロック

 

ギルガルドの僅かに足りない火力を補助したり、欠伸で起点を作ってギャラの舞う隙を作ったりと、とにかく仕事の多かったポケモン

よく、「カバに襷なの?」と聞かれるが、最近環境にカバが増え、そのせいもあってゲッコウガやZ持ちなど、カバをワンパンで処理したいという連中が増えているため、襷を採用してそういう連中にビビらず出ていくことが出来る。不意のZでもステロ・欠伸は十分に撒けるため、カバルドンは実は襷が一番強いと思っている。ステロがあっても安易に欠伸を撒かず、みがわりのタイミングはきっちりと吹き飛ばしをしないと起点になる可能性があるので注意。選出率は1位。今期もお疲れ様。

 

No.4 カプ・テテフ

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控えめ CS252 格闘Z

サイコキネシス ムーンフォース 気合玉 挑発

 

このパーティは、Z持ちの可能性が高いポケモンがコケコ・ガルドといるため、基本的にはスカーフを偽装して動き、格闘Zを刺して相手のサイクルを崩壊させる。ヒードランナットレイを格闘Zで飛ばし、裏にサイキネを入れるだけでほぼ勝てる状態まで持って行けることが多かった。挑発を持っていることで、トリル展開やクレセを止めたり、受けるのラッキーを捕まえて処理することで受けルを崩壊させたりすることが出来る。テテフの型としてはこれが一番強いのではないかと考えている。選出率は5位。

 

No.5 バシャーモ

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意地っ張り AS252 バシャーモナイト

とびひざげり フレアドライブ 雷パンチ 守る

 

今シーズンからの新入りさん。始めはリザYで使用していたが、パーティとしてのポリ2やガルーラへの打点のなさや、初速が遅く、上から殴られると厳しいこと、シーズン途中でポリゴンZカミツルギが増えたことを理由にバシャーモに変更。レヒレやアシレーヌといったところに刺せる雷パンチを採用した。バシャーモというポケモンの選出誘導能力はすさまじく、ランドロスボーマンダをガンガン呼ぶので、そいつらがいるときは素直にギャラドスに仕事を任せた。選出率は5位。

 

No.6 カプ・コケコ

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臆病 CS252 シュカのみ

10万ボルト めざめるパワー氷 くさむすび とんぼがえり

 

毎度おなじみ、どうしよう枠。とりあえずキノガッサに隙を見せるわけにはいかないので採用。Z、襷をもう持てないので、色々考えた結果シュカのみを採用。先発のガブリアス地震持ちのメタグロスを狩ることが出来る他、バシャーモと合わせてゲッコウガの牽制にはなった。くさむすびは撃つ機会が殆どなかったため、みがわり等に変えてもいいかも知れない。選出率は6位。

 

⑤感想

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今シーズンはSM最後のシーズンということもあり、もう一度パージガルドで結果を出そうと息巻いていたものの、学祭やレポートに追われたこともあって十分にポケモンに触る時間が取れず、非常に苦しいシーズンになってしまった。その中でも2000に乗れたのは、本当に沢山の試合を共にしてくれたポケモンたちのおかげだと思う。今回もギルガルドの3タテ劇場を何度も見られたのは本当に楽しかった。ボディパージギルガルドに関しては、まだまだその可能性を秘めているため、是非とも試してみてほしい。

USMでは、もう少し他のポケモンの面白い型も考察しながら、さらなる高みを目指して、ポケモンたちと頑張って行きたいと思う。

 

QRレンタル

3ds.pokemon-gl.com

 よかったら是非使ってみて頂きたい。

 

 

ここまで見て頂き、ありがとうございました。

ボディパージギルガルドという、少し変わったポケモンを使用したの紹介でしたが、いかがだったでしょうか?

まだまだ読まれにくいこともあり、USM発売後もまだまだ活躍できそうです。よかったら試してみてはどうでしょうか?

ではまたお会いしましょう。

【SMシングルシーズン5】ボディパージギルガルド構築

はじめまして、ペクチンと申します。

シーズン5において2度目のレート2000を達成することが出来たので、今期使用した構築について書いてみたいと思います。

 

①構築の始まり

 

今回の構築では、ボディパージを採用したギルガルドを取り入れた。

今まではギルガルドをパーティで採用してはいたもののあまり選出されず、「ギルガルドが上からガンガン殴ってくれたら楽なのにな…」という発想で思いついた型。

ボディパージとは、素早さを2段階上昇させる(ついでに体重が半分になるが、特に損得はない)積み技で、準速ギルガルドであれば、最速151属まで抜くことができ、これは準速スカーフカプ・テテフまで抜けることになる。

ギルガルドは大抵の攻撃を耐える高いBDと、スイッチ後の高火力により、対面性能は非常に高いが、素早さの低さによって何度も攻撃を耐えることは出来ず、抜き性能は決して高いとは言えない。精々弱点保険発動後のかげうちで2体目を大きく削る程度である。しかし、ボディパージを採用することによってギルガルドがほぼすべてのポケモンの上を取ることができ、実質ABCDS種族値が150というようなバケモノが誕生する。

ギルガルドの対処方法として、「1体で削って次のポケモンで落とす」というやり方は比較的メジャーであり、キングシールドの存在もあり、比較的ボディパージが決まりやすい。

攻撃技としてはタイプ一致で高火力を出せるシャドーボールとラスターカノン、上から4倍を押し付けられるめざ氷とした。かげうち、道連れが欲しい時もあったが、どうしてもラスカノを切ることは出来なかったため最後まで技構成に変更なし。

 

②今回の構築

 

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今回はボディパージギルガルド、環境に多い鋼タイプに負担をかけて行くためのメガリザードンYと、ステロや欠伸でギルガルドの火力補助が出来るカバルドン、環境トップのミミッキュバシャーモにある程度対応でき、リザY、ギルガルドが辛くなるチョッキやスカーフの地面タイプにも役割を持てるギャラドスを中心選出に据え、補助枠としてシーズン3(最高レート2016)で大活躍してくれた格闘Zカプ・テテフ、ラストは相手のガッサ、カバ展開が比較的辛かったのでジャローダを採用。

 

③メンバー紹介

 

No.1 ギルガルド

f:id:pectinpokemon:20170911144650p:plain

控えめCS252残りD ゴーストZ 

シャドーボール ラスターカノン めざめるパワー氷 ボディパージ

 

今回の構築の肝。

等倍でゴリ押しできる範囲を増やすためのゴーストZを採用。カプ・テテフや削れたロトムゲッコウガ等、削りで切ってきてくれるポケモンは非常に多く、また相手の交換も誘発のタイミングでもボディパージできたため、全抜きしてくれる場面は非常に多かった。ボディパージもさることながら、めざ氷も読まれにくく、何匹ものマンダやランドを葬った。また、ボディパージをあえて見せないことで相手の物理アタッカーに無いキングシールドとの択を迫らせて突破したことも何度もあった。パーティでポリゴン2を見られるポケモンカプ・テテフくらいしかいなかったため、環境にポリ2が増えた終盤は少し選出率を下げてしまったが、選出率は3位。

 

No.2 カバルドン

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慎重 H252B76D180 気合の襷

地震 欠伸 吹き飛ばし ステルスロック

 

起点作りの得意なフレンズ。

 最初はメンタルハーブで使っていたが、挑発を撃たれることよりも水Z等の高火力で1撃で持っていかれることの方が絶望的だと気付いたため襷に変更。これにより相手に何がいても先発で繰り出すことが出来たり、相手の剣舞に怯えずステロを撒ける、ミミッキュ対面で挑発警戒の地震が撃てる等、実際の発動機会よりは強引な行動をとることのできる精神的なアドの方が多かった。

耐久はテテフの眼鏡サイキネ耐え、残りB。選出率は2位。

 

No.3 ギャラドス

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陽気 AS252 ギャラドスナイト

滝登り 地震 氷の牙 龍の舞

 

ミミッキュを食べてくれるおさかなさん。ABミミッキュもステロ+砂ダメ1回までで確定1発。(実際はABだったりトリルだったりとミミッキュにかなり苦しめられた)

言わずもがな、まあ強いのなんの。バシャーモ対面では最近雷パンチ等の非メガ対策技持ちが増えていたので、メガして滝登りと決めていた。

大事な場面で氷の牙を外したり、雷パンチで麻痺+痺れを引いたり、急所を貰ったりと、とにかく運の悪いポケモンだったが、最後まで良く頑張ってくれた。選出率は堂々の1位。

 

No.4 リザードン

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臆病 CS252 リザードンナイトY

火炎放射 ソーラービーム めざめるパワー氷 ニトロチャージ

 

元エース候補だったが、今回はベンチを温める日々が多かった。

鋼がいると選出したくはなったが、バシャーモミミッキュ、スカガブやチョッキランド等、とにかくリザYが止まる相手が多かったため、比較的厳しかった。しかし、レヒレに対して安定した打点を叩き出せるなど、同じ炎タイプのバシャーモにはない利点も多くあったため、活躍としては十分してくれた、選出率は4位。

 

No.5 カプ・テテフ

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控えめ CS252 格闘Z

サイコキネシス ムーンフォース 気合玉 挑発

 

とにかく相手のパーティを崩壊させる破壊の神。

先発出しからマンダ・ゲンガー等の対面でスカーフ偽装で強引に突っ張り、ナット・ドランを呼び出して格闘Zで崩壊させる。受けループのラッキーも、受け出しサイキネから挑発、サイキネ2発から格闘Zで強引に落とすことが出来る。

ポリ2への解答がはぼこいつしかいなかったため、ポリ2を見た時はほぼ強制的に選出させられたが、期待通りの働きを見せてくれた。格闘Zを撃つ予定がなければギルガルドとのZ被り選出もあった。選出率は5位。

 

No.6 ジャローダ

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臆病 HS252 ラムの実

リーフストーム めざめるパワー炎 蛇睨み リフレクター

 

シーズン中、ずっと迷い続けた1枠。(正直何でもいい)

最初はウツロイドを入れていて、活躍の場も多かったが、やはり相手のキノガッサに1匹眠らされることはまずく、相手のカバ展開も比較的重かったため、ジャローダに交代。ラム持ちで相手のカバの欠伸を気にせずに行動することができ、起点作り役の割に3タテしてしまう場面も。ただ、此方のカバを見て初手でリザマンダが出てくるような出し負けのリスクが大きく、終盤ではカプ・コケコと交代した場面もあった。選出率は6位。

 

④感想

 

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構築の考察段階においては、頭の中でバッタバッタと相手ポケモンをなぎ倒していく姿を思い浮かべていたボディパージギルガルドであったが、実際予想以上に強い型であり、何度も全抜きを経験することができ、非常に爽快であった。

今回はスカーフテテフまで意識してCSに極振りしたが、耐久が心もとなく、高火力ポケモンのタイプ一致の抜群技を受けてしまうと落ちてしまうことがあったので、うまくお膳立てしてあげれば非常に活躍することが出来た。

予想以上に強い型であったため、キングシールドとの選択でテンプレ型にならないかな、とも思いつつ、これ以上ギルガルドの型が環境に増えてしまっては困るな、とも思いつつ…。

ともあれ、非常に面白い型ではあると思うので、是非とも一度お試し頂きたい。

 

最後に、構築のQRパーティを公開しておきます

3ds.pokemon-gl.com

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

初めての投稿なのでお見苦しい点も多々あったかとは思いますが、これから頑張って行きたいと思います。

ご意見、ご感想等ありましたら、是非コメント頂けると非常に嬉しいです。

ではまた。